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巨人 動いて動いてサヨナラ劇

 

原辰徳監督


 シーソーゲームの末に、今季2度目のサヨナラ勝ちだ。7月3日の中日戦(東京ドーム)は、9回裏にドラマが待っていた。表に6対6と同点とされるも、その直後、先頭で四球を選んだ若林が初球に二盗を成功させる。続く増田大がスリーバントをした際に、中日の三塁手・高橋が悪送球。若林が一気に生還して思わぬ形での幕切れとなった。初回から大いに動き、攻めの姿勢を崩さなかった原辰徳監督は満足顔だ。先発の桜井を3回3失点で降板させた後も5人のリリーバーをつぎ込み、流れを引き寄せた。9回の二盗もサインで「見事。技術だけではない強さがある」と指揮官。「一戦一戦だけども、今日勝ったことに価値はある」と総力戦での勝利を喜んだ。

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