高橋智(1967〜) 「読む読まないじゃなくて、振るか振らないか、ですから」 「デカ」の愛称のとおり、身長194センチ、体重100キロほどの大きな体で豪快なアーチを放った和製大砲。1985年に投手として阪急に入団し、2年目途中に野手に転向すると、焼肉20人前を軽くたいらげる旺盛な食欲で体の厚みを増し、疲労骨折した手首を・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン