川崎憲次郎[1971〜] 「俺はヤンキースよりも、やっぱり巨人だなって」 津久見高から1989年ドラフト1位で
ヤクルトに入団し、最初の3年で30勝。140キロ台後半のストレートと闘争心あふれる投球で、またたく間にセ・リーグを代表する投手の座に躍り出た。
特に巨人打線への強さが際立ち、1年目の初勝利、そして初完投・初完封も巨人戦。19歳の巨人キラーは「負けてもともとっていう開き直りもあります。こう言っちゃなんですが・・・
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