東海は古豪・静岡が50年ぶり優勝でセンバツ当確
北信越大会は10月26日に石川県立野球場で決勝戦が行われ、敦賀気比が3年ぶり4度目の優勝を飾り、2年ぶりとなる来春のセンバツ出場へ大きく前進した。圧巻の強さだった。1回戦から準決勝まで3試合連続
コールド勝ちで上がると、松商学園との決勝では、今夏の甲子園4強へ導いた
平沼翔太(2年)が完封。エース右腕は全試合で先発して、バットでも準々決勝、決勝で本塁打と大活躍を見せた。13年春のセンバツも準決勝で敗退しており、悲願の頂点まで・・・
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