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青森山田・三森大貴の打撃理論 出塁率5割と打率4割を目指す

 

こだわりの一本足打法で快打連発する安打製造機


昨秋は優勝した東北大会、そして神宮大会を通じて高いパフォーマンスを発揮。センバツでも注目打者の1人として名前が挙がってくる/写真=川口洋邦



 昨秋の公式戦は全13試合で安打を放って打率.458。三森大貴は青森山田高の“安打製造機”だ。183センチ68キロのスラッとした体形はまるで一番打者のようだが、不動の四番に座り、チームの核を担う。

 秋の好調の要因を「試合前の打撃練習で足の幅やグリップの位置といった小さなことを気にしながら調整できたから」と話し、特に東北大会では相手投手によって対応を変えて.571という高打率を残した。

 投手のモーションに合わせ、スッと上げた右ヒザはベルトを超える。ここまで足を上げる打者も珍しいが、小学時代から変わっていないという。

「足を上げたほうが自分のタイミングが合うというか、体を使って打てていると思えたので」

 指導者から手を加えられそうだが、そういったことはなかった。それは、安打を量産してきたから。

「もともと、バットに当てるということに関しては得意なんです。何でも打つという感じだったので、どんなボールでもバットに当てるということに関しては、前からできていたのかなと。かなり打ち気でいっていた分、当てるのが・・・

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