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第46回社会人野球日本選手権

自粛期間を経て出場したJR九州が得た収穫と課題/第46回社会人野球日本選手権

 

JR九州はENEOSとの1回戦で4回表、四番・山田のソロで先制したものの、最後は延長10回タイブレークで力尽きた[写真=佐藤真一]


一投一打にかけた2年ぶりの真剣勝負


 昨年7月6日に都市対抗予選出場辞退を発表。新型コロナウイルスの脅威が広がる中でJR九州は万が一に備える、苦渋の決断を下した。

 野球部として活動停止とはならなかったが、夏場以降はオープン戦を含め対外試合を自粛し、練習のみという異例のシーズンを過ごした。待ちに待ち焦がれた久びさの公式戦は3月20日、福岡県野球連盟会長杯。試合前に野中憲二監督(明大)は「会社がこういう時期なのに公式戦に出していただける。感謝してこの1年、頑張ろう」と選手に説いた。1年ぶりのしびれる真剣勝負にナインは奮起。9対0の快勝を収めた。

 日本選手権の九州予選で3試合を勝ち上がり・・・

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