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惜別球人 香川・白方克弥/四国ILリポート

 

2021年9月、チャンピオンシップ第2戦で高知を下し、総合優勝の歓喜の中にいる白方


 2015年から愛媛で、18年からは、香川でプレーした。白方克弥外野手(松山商高)が、7年間の現役生活にピリオドを打っている。

 開幕までに、体を万全の状態に仕上げる。今年はどう勝負しようか?と考えながらトレーニングする。新年が来るたびに繰り返されてきた、そんな“準備”の時間が好きだった。

「そういうのがなくなったっていうのはね。やっぱり、ちょっとさみしいところでもありますね」

 生涯成績は403試合に出場、打率.279、334安打、9本塁打、136打点。好打が持ち味の内外野を守れるオールラウンダーだった。

 愛媛で2度(15、16年)、香川で2度(18、21年)、総合優勝を経験している。個人でも19年にベストナイン(外野手)を受賞し、20年には香川の主将を務めた。

 25歳。ファンは想定外の任意引退に驚きの声を上げている。白方自身も、あと3年はやれる自信があった。

 ただ・・・

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