北地区チャンピオンシップを制した信濃
BCLは9月10、11日の2日間、地区チャンピオンシップを行い、北地区は信濃、南地区は茨城が制した。
北地区は1位の信濃と2位の新潟が対戦。信濃は4回一死二塁から大川陽大(名城大)、
永澤蓮士(千曲川硬式野球クラブ)の連続適時二塁打で2点を先行。新潟は6回、
佐藤拓実(遊学館高)のソロ本塁打が飛び出し1点差とした。
しかし、信濃も直後の6回裏に二死満塁から・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン