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伊原春樹コラム

まさに平成の牛若丸!甲子園で目を奪われた田中幹也君のプレー

 

準決勝の初回、花咲徳栄高バッテリーのスキを突いて、ホームを陥れた東海大菅生・田中/写真=太田裕史


 今年も夏の甲子園が幕を閉じた。頂点に立ったのは花咲徳栄高。8月23日、決勝で広陵高を14対4で破り、埼玉県勢初優勝の偉業を成し遂げた。綱脇慧君、清水達也君の両右腕はキレのあるボールを投げ、全6試合で9得点以上をたたき出した打線は力強さがあった。素晴らしい戦いぶりだったと拍手を送りたい。

 最も話題をさらったのは広陵高の中村奨成君だろう。清原和博(PL学園高)が持つ大会記録を抜く、6本塁打をマーク。タイミングの取り方がいいし、トップの位置がしっかりと決まるからバットも最短距離で出て、体の軸もぶれずにボールをとらえることができている。スイングスピードも速いし、下半身主導のバッティングもできている。

 それと、何よりも目を見張ったのが・・・

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座右の銘は野球道。野球評論家として存在感を放つ伊原春樹の連載コラム。

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