週刊ベースボールONLINE

伊原春樹コラム

魅力十分の硬軟自在のバッティング。新人最多31本塁打超えの可能性も!

 

3月27日のヤクルト戦[神宮]でプロ初本塁打を放った阪神・佐藤輝[写真=高塩隆]


 ルーキーに対して大胆な守備シフトを敷くなんて、プロ野球史上初の出来事ではなかっただろうか。オープン戦で新人最多記録の6本塁打をマークして注目度が増した阪神の黄金新人・佐藤輝明のことだ。

 3月26日、ヤクルトとの開幕戦(神宮)。2回無死一、三塁でプロ初打席に立つと、遊撃手が二塁右後方、二塁手は一塁寄りへ守備位置を取った。しかし、佐藤輝は意に介さない。フルカウントとなり、小川泰弘の外角低め143キロ直球を逆らわずに左翼へ打ち返し、犠飛に。プロ初打点をマークした。

 何よりも佐藤輝で驚かされるのは・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後14日間無料
ドコモSPモード決済、auかんたん決済限定

プレミアムサービスに登録すると、週刊ベースボールONLINEのすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

関連情報

伊原春樹の野球の真髄

座右の銘は野球道。野球評論家として存在感を放つ伊原春樹の連載コラム。

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング