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阪神・小野泰己投手「お金を使うのはお菓子やジュースを買うときぐらいでした」/小遣い

 

プロ野球12球団の選手や監督・コーチに、毎週決まったお題について自由に語ってもらうコーナー。今週のお題は「小遣い」です。

阪神・小野泰己投手


中学生になってからお小遣い制になったという小野


 小学校時代はお小遣い制ではなかったんです。月曜日以外はソフトボールチームの練習があって、基本遊びにいく余裕もなかったので。中学生になってからお小遣い制になって、確か1カ月3000円ぐらいでやりくりしていたと思います。当時は友達と遊ぶにしても野球やサッカーなどのお金のかからないことばかりしていたので、その金額で十分でした。服は買ってもらっていましたしね。

 ボーリングもカラオケもめったに行かなかったし。だからお金を使うのはみんなでコンビニに行って、ジュースを飲んだりお菓子を食べたりする、たわいもないタイミングだけでしたね。「からあげクン」とか「アメリカンドッグ」とか、よく食べたな〜。
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毎週1つのお題に対して野球人が回答。ホンネが思わず飛び出すことも。

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