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広島・森下暢仁投手「高校時代は“本命”とかでなく、イベントでした」/バレンタイン

 

プロ野球12球団の選手や監督・コーチに、毎週決まったお題について自由に語ってもらうコーナー。今週のお題は「バレンタイン」です。

広島・森下暢仁投手



 大分商高のときは女の子の割合が多かったんです。自分のクラスは1クラス35人くらいの中で男子が5、6人くらいでした。男女半分半分のクラスもあれば、女子30人で男子10人のクラスもありました。そんな状況だったので、女子の仲の良いメンバーとかがチョコレートとかクッキーを作ってきてくれて、みんなでお昼に一緒に食べる感じでしたね。本命とかそういう感じではなかったです。シフォンケーキとかいろいろ作ってきてくれて、「みんな食べていいよー」という感じでした。高校時代のバレンタインの日は毎年イベント的な感じでしたね。

 大学のときはプロと同じでちょうどキャンプ中なので、誰かから何かをもらうとかはなかったです。

写真=BBM
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毎週1つのお題に対して野球人が回答。ホンネが思わず飛び出すことも。

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