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大谷拓海(中央学院高・投手&外野手) “本家”にも負けない投打二刀流の可能性

 

1月26日、大阪市内で行われた選抜選考委員会で中央学院高(千葉)が春夏を通じて、甲子園初出場を決めた。「四番・エース」として、チームをけん引するのが「大谷」だ。日本球界を席巻した二刀流と同姓選手が春の甲子園での飛躍を誓う。
取材・文=大平明、写真=大賀章好

投げては最速145キロ、打っては高校通算23本塁打のスラッガー。投打の二刀流として期待がかかる


 昨年12月、ポスティングシステムにより、大谷翔平がメジャー・リーグのロサンゼルス・エンゼルスへ移籍することが決まったが、高校球界にも“本家”に負けない投打の「二刀流」で話題を呼ぶ同姓選手がいる。中央学院高・大谷拓海だ。

「名前は大谷なんですけれど、投手ではダルビッシュ(ダルビッシュ有)選手。打者ではソフトバンクの柳田(柳田悠岐)選手が好きです」と本人は笑うが、スケールの大きいプレースタイルは、あこがれの選手たちを彷彿とさせるものだ。

 中学時代、船橋シニアでは主に外野を守っていた。「小、中学校では、あまり投手を・・・

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