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オーダーグラブのサンプルの数は西日本随一 ミズノオオサカ茶屋町へGO！
阪急梅田駅からすぐの昨年オープンした「ミズノオオサカ茶屋町」は、充実の品揃えで、ミズノで戦う球児たちを厚くサポートする。納得できる用具選びができるのはもちろん野球ファンが気軽に用具に触れて楽しめる夢のような場所が梅田にある！
「ミズノオオサカ茶屋町」は昨年4月、大阪・梅田にミズノのフラッグショップとしてオープンした。近畿圏ならどこからでもアクセスしやすい大阪の中心部に位置し、6階のミズノ野球用品売場の品揃えは西日本随一。オープン以降、大阪を中心に関西各地から球児たちが訪れてくるという。ここに来れば、納得いくまで用具選びができ、自分に合うギアに出会えるはずだ。
注目はオーダーグラブのサンプルの数。人気の巨人・坂本勇人選手や楽天・松井裕樹投手、イチローのモデルをはじめ、70個近いサンプルを揃えている。
「これだけの数があるので、まずはどんどんはめてみて、フィーリングの合う型を見つけてほしいです」と話すのは、フロアマネージャーの渡部勇也さん。スタッフには野球経験者が多く、用具の悩みを抱える球児たちの相談に、いつでも応えられる体制が整っている。
ベースの型を選んだら、芯スタイル、カラーなどを細かくカスタマイズしていくわけだが、その場で完成イメージをモニターで確認することも可能だ。
「最近では本当に細かいところまでこだわりを持っている球児が多いので、ぜひ納得するまでとことん悩み抜いていただいて、自分に合うグラブを、一緒に見つけていきたいと思います」(渡部さん)。
グラブと同様に、バットも非常に充実している。ミズノのバットとして長年にわたり人気の「Vコング」と「Jコング」を中心に、圧巻の在庫数を誇るのがウリ。さらには、多くの球児に親しまれた「Vコング02」の進化系として6月に発売された「VコングGS」も用意されている。「Vコング02」をベースに、“振り抜き感”と“高打球音”がプラスされたバットだ。
「最近では、SNSやYouTuberの影響力も大きく新商品に敏感で、すでに『VコングGS』も何本か予約が入っています。今年の夏の大会で使う選手がいるかもしれません」(渡部さん)。
球児からは、大学や社会人でのプレーを意識したり、芯に当てる感覚を養うための練習用として、木製バットの需要も多いという。そんな声に応えるように、硬式の木製バットの在庫を約150本用意している。店内には、4畳ほどの試し打ちスペースが設けられているので、購入前に振った時の感覚を確かめることも可能だ。
店内にズラリと並んでいるグラブやバット、ウエア、小物、プロ野球選手の実使用グラブや直筆の絵馬などの数々は眺めているだけでも楽しさを感じるほど。球児たちが自らのベストギアを選ぶために訪れるのはもちろん、野球ファンが立ち寄ってみても楽しめそうだ。
「去年は、球場で野球を観戦した帰りに立ち寄って、店内を楽しんでいただいた方も多かったですね。プロ野球選手が実際に使っている用具に触れられる場所はなかなかないですからね。『ここには一日中いれるよ』と言ってくださる声もありました。野球好きな方は誰でも気軽に訪れていただいて、用具に親しみを持っていただけるのはありがたいことです」(渡部さん)。
野球用具が詰まっている「ミズノオオサカ茶屋町」。野球を愛する人はみな、ぜひ一度ここに足を運んでほしい。
売場内の野球工房「匠」では、用具の修理やグラブの型付けなど、アフターフォローも対応。木製バットの先端部をくり抜く「ダイナ加工」も即日対応可能だ(工賃￥500+税)。ハーフは約10g、フルは約20gの調整が可能で、振り抜きの良いバットに近づけることができる。
足元は全てのプレーの源であり、自分の足に本当に合ったスパイクを履くことは、好プレーだけではなくケガ予防にもつながる。意外に知らない自分の足の型をここでは無料で測定可能だ。
購入したグラブを、機械と手を使って使いやすくほぐしてくれる。10分程度の対応時間で無料対応なので、ぜひグラブを購入した際はお願いしてみよう。使ってみてからの後日相談も可能なので、気軽に足を運んでほしい。
バットやグラブは、ミズノの用具を使用する選手(ミズノブランドアンバサダー)のモデルを多数陳列している。実際に手にとって、はめたり握ったりして、その感触を体感してほしい。プロのモデルを見ても触っても楽しめる、球児にとっては夢のような場所だ。
店名 MIZUNO OSAKA CHAYAMACHI(ミズノオオサカ茶屋町)
住所 530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町13-5
TEL 代表:06-6147-8511
営業時間 OPEN 11:00／CLOSE 20:00
休館日 不定期(2019年度 8/19、8/20、10/8、12/31、1/1、2/17、2/18)
アクセス 阪急梅田駅 茶屋町口、東側出てスグ！大きなランバードマークが目印です
ミズノオオサカ茶屋町
自分の「武器」に出会える場所
「ミズノオオサカ茶屋町」は昨年4月、大阪・梅田にミズノのフラッグショップとしてオープンした。近畿圏ならどこからでもアクセスしやすい大阪の中心部に位置し、6階のミズノ野球用品売場の品揃えは西日本随一。オープン以降、大阪を中心に関西各地から球児たちが訪れてくるという。ここに来れば、納得いくまで用具選びができ、自分に合うギアに出会えるはずだ。
注目はオーダーグラブのサンプルの数。人気の巨人・坂本勇人選手や楽天・松井裕樹投手、イチローのモデルをはじめ、70個近いサンプルを揃えている。
「これだけの数があるので、まずはどんどんはめてみて、フィーリングの合う型を見つけてほしいです」と話すのは、フロアマネージャーの渡部勇也さん。スタッフには野球経験者が多く、用具の悩みを抱える球児たちの相談に、いつでも応えられる体制が整っている。
ベースの型を選んだら、芯スタイル、カラーなどを細かくカスタマイズしていくわけだが、その場で完成イメージをモニターで確認することも可能だ。
「最近では本当に細かいところまでこだわりを持っている球児が多いので、ぜひ納得するまでとことん悩み抜いていただいて、自分に合うグラブを、一緒に見つけていきたいと思います」(渡部さん)。
オーダーグラブのシミュレーションも可能。
バットも圧巻の在庫数。木製バットも多数陳列
グラブと同様に、バットも非常に充実している。ミズノのバットとして長年にわたり人気の「Vコング」と「Jコング」を中心に、圧巻の在庫数を誇るのがウリ。さらには、多くの球児に親しまれた「Vコング02」の進化系として6月に発売された「VコングGS」も用意されている。「Vコング02」をベースに、“振り抜き感”と“高打球音”がプラスされたバットだ。
「最近では、SNSやYouTuberの影響力も大きく新商品に敏感で、すでに『VコングGS』も何本か予約が入っています。今年の夏の大会で使う選手がいるかもしれません」(渡部さん)。
球児からは、大学や社会人でのプレーを意識したり、芯に当てる感覚を養うための練習用として、木製バットの需要も多いという。そんな声に応えるように、硬式の木製バットの在庫を約150本用意している。店内には、4畳ほどの試し打ちスペースが設けられているので、購入前に振った時の感覚を確かめることも可能だ。
金属バットも木製バットも充実の品揃えで、在庫はなんと約150本。試打スペースで、振り抜き具合を確認することも可能。
店内にズラリと並んでいるグラブやバット、ウエア、小物、プロ野球選手の実使用グラブや直筆の絵馬などの数々は眺めているだけでも楽しさを感じるほど。球児たちが自らのベストギアを選ぶために訪れるのはもちろん、野球ファンが立ち寄ってみても楽しめそうだ。
「去年は、球場で野球を観戦した帰りに立ち寄って、店内を楽しんでいただいた方も多かったですね。プロ野球選手が実際に使っている用具に触れられる場所はなかなかないですからね。『ここには一日中いれるよ』と言ってくださる声もありました。野球好きな方は誰でも気軽に訪れていただいて、用具に親しみを持っていただけるのはありがたいことです」(渡部さん)。
野球用具が詰まっている「ミズノオオサカ茶屋町」。野球を愛する人はみな、ぜひ一度ここに足を運んでほしい。
グラブ、シューズ、ウエア、小物など数多くの野球用具が揃う店内[ウエアは5階]。
ここに注目！1 即日対応のダイナ加工
売場内の野球工房「匠」では、用具の修理やグラブの型付けなど、アフターフォローも対応。木製バットの先端部をくり抜く「ダイナ加工」も即日対応可能だ(工賃￥500+税)。ハーフは約10g、フルは約20gの調整が可能で、振り抜きの良いバットに近づけることができる。
ここに注目！2 足型無料測定を実施！
足元は全てのプレーの源であり、自分の足に本当に合ったスパイクを履くことは、好プレーだけではなくケガ予防にもつながる。意外に知らない自分の足の型をここでは無料で測定可能だ。
ここに注目！3 グラブほぐしも即対応！
購入したグラブを、機械と手を使って使いやすくほぐしてくれる。10分程度の対応時間で無料対応なので、ぜひグラブを購入した際はお願いしてみよう。使ってみてからの後日相談も可能なので、気軽に足を運んでほしい。
ここに注目！4 ズラリと並ぶ用具はまるでミュージアム
バットやグラブは、ミズノの用具を使用する選手(ミズノブランドアンバサダー)のモデルを多数陳列している。実際に手にとって、はめたり握ったりして、その感触を体感してほしい。プロのモデルを見ても触っても楽しめる、球児にとっては夢のような場所だ。
一番右が渡部さん
店名 MIZUNO OSAKA CHAYAMACHI(ミズノオオサカ茶屋町)
住所 530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町13-5
TEL 代表:06-6147-8511
営業時間 OPEN 11:00／CLOSE 20:00
休館日 不定期(2019年度 8/19、8/20、10/8、12/31、1/1、2/17、2/18)
アクセス 阪急梅田駅 茶屋町口、東側出てスグ！大きなランバードマークが目印です
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