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野球浪漫2018

オリックス・近藤大亮 心の“炎上”で己とチームに闘争心を─。 「数字は気にしない。投げる試合は、先を考えずに全力でいく」

 

“苦しみ”と“喜び”を感じたからこそ、近藤大亮には確たる目標がある。闘争心を燃やし続けて、挑むプロ3年目。今季も先を見ることなく、1球に全力を注ぐ。
文=どら増田(スポーツライター)、写真=佐藤真一、BBM


消えない思いを胸に


「今年は炎上します!」

 昨季、チームで2番目に多い55試合に登板した右腕は、今季への意気込みを独特の言い回しで表現した。

「キャンプが始まってから『今年は70試合に登板する』と言っていたんですけど、やっぱり今年も数字を気にするのはやめました。投げる試合は、先を考えずに全力でいきます」

 2016年、ドラフト2位でオリックスに入団。大阪府堺市出身で浪速高、大商大、パナソニックの“大阪一筋”の球歴もあり、入団会見では同期入団でドラフト1位の吉田正尚よりも多くの報道陣が右腕を取り囲んだ。話題だけではなく・・・

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苦悩しながらもプロ野球選手としてファンの期待に応え、ひたむきにプレーする選手に焦点を当てた読み物。

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