週刊ベースボールONLINE

立浪和義のコラム

立浪和義コラム「今宮健太選手の課題」

 

攻守走に高い能力を持つ今宮だが、やや大振りになる傾向も


気になる大振り


 このコラムは編集者から事前にいくつかのテーマをリクエストしてもらい、その中から順番に書いています。

 今回は、ソフトバンクの遊撃手・今宮健太選手です。6月5日現在で打率.291、9本塁打と、いずれも自己最高ペースですが、今は少し調子を落としています。

 リクエストが来たときは、三番に入り、ヒット、ホームランを打ちまくっていた時期で、そのときは「好調の秘密についてお願いします」と言われましたが、私は「まだ本物ではないと思います」と答えていました。

 今宮選手は、攻守走で素晴らしい野球センスを持った選手です。ショートとしての守備範囲の広さ、瞬時の動き、肩の強さは12球団屈指ですし、バッティングも小柄ながらパンチ力があり、ピッチャーにとっては怖いバッターだと思います。

 ただ、ずっと気になっているのは、大振りになりやすいところです。バットを振るのは悪いことではありませんが、彼を見ていると、少し・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後14日間無料
ドコモSPモード決済、auかんたん決済限定

プレミアムサービスに登録すると、週刊ベースボールONLINEのすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

関連情報

立浪和義

 これから毎週、そのときどきで気になった選手や試合、さらに、私が感じたポイントについて書いていきたいと思います。野球をより深く知りたいという方、また、もっともっと野球がうまくなりたいという中学、高校生のみなさんにも参考になる連載になればと思っています。

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング