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立浪和義のコラム

立浪和義コラム「佐々木朗希選手への期待」

 

U-18国内合宿での佐々木[左]と奥川


体の使い方が柔らかい


 今年も夏の甲子園が終わりました。大阪の履正社高が初の全国制覇を飾りましたが、それ以上の注目を集めたのは、準優勝投手の星稜高・奥川恭伸選手でしょう。今回は全体に打高投低の大会でしたが、奥川選手は真っすぐに加え変化球もよく、試合終盤でも150キロ台が出せる完成度の高い投手でした。

 大会後、U-18日本代表が結成されましたが、こちらでは163キロを出した右腕、大船渡高の佐々木朗希選手が話題になっています。岩手大会では決勝で登板しないまま試合に敗れ、物議を醸しましたが、その能力はプロのスカウトも高い評価をしています。映像でしか見ていないのですが、190センチという身長がありながら、非常に体の使い方が柔らかい投手だなと思っていました。

 角度のあるストレートに加え、スライダーでも空振りが取れるところもいいですね。体の線はまだ細いですが、逆に言えば、それでもあれだけの球を投げ込めるわけですから、これからじっくりと鍛え、プロの体になれば・・・

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立浪和義

 これから毎週、そのときどきで気になった選手や試合、さらに、私が感じたポイントについて書いていきたいと思います。野球をより深く知りたいという方、また、もっともっと野球がうまくなりたいという中学、高校生のみなさんにも参考になる連載になればと思っています。

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