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目玉は「ホームランラグーン」ZOZOマリンスタジアムの改修工事が終了

 

ZOZOマリンに新設されたホームランラグーン


 ロッテの本拠地・ZOZOマリンスタジアムの改修工事が3月4日に終了した。5日のチーム全体練習から使用され、9日の中日とのオープン戦でお披露目となる。

 今回新たに設置されたのは3席種計746席。最大の目玉は「ホームランラグーン」だ。外野フェンスを最大で4メートル前方に移動し、グラウンドにせり出した部分に左翼と右翼を合わせて計302席が設置された。選手と同じ目線で臨場感あふれるプレーが楽しめる。

 また、外野席にある金網フェンスの高さを低くすることで外野席からの視界改善を行い、これまで以上に観戦しやすくなっている。

 フェンスをせり出し、金網フェンスを低くしたことでホームランが生まれやすい球場に生まれ変わったとも言える。攻撃陣の長打力不足が課題だったチームの追い風になることは間違いなく、より迫力のある試合を楽しむことができるようになるはずだ。

 残る2席種は「ダグアウトボックス」(一、三塁)計100席と「サブマリン・シート」(一、三塁)計344席。「ダグアウトボックス」はダグアウト(一、三塁側チームベンチ)が以前の場所からグラウンド側に5メートルせり出し、ダグアウト真後ろ上部にグループ席(5人席)が設置される。

「サブマリン・シート」はよりグラウンドにせり出したことで今まで踏み入れることのなかったエリアで観戦が可能。グラウンドを約1メートル掘って設置されているため、今までのZOZOマリンにはなかったグラウンドレベルの目線で観戦ができる。

写真=千葉ロッテマリーンズ提供

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週刊ベースボール編集部

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