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球界デキゴトロジー/8月16日

森友哉が高卒新人46年ぶりの快挙の本塁打(2014年8月16日)

 

「高卒新人であれだけの対応をするのは見たことない」と田辺監督代行も称賛の打撃を見せた森


 プロ野球の歴史の中から、日付にこだわってその日に何があったのか紹介していく。今回は2014年8月16日だ。

 西武の高卒新人・森友哉が46年ぶりの快挙となる本塁打を放った。この日、西武ドームで行われた日本ハム戦。7対8と1点を追う延長10回一死から代打で打席に立った森は増井浩俊の151キロ直球をフルスイングし、バックスクリーンへ叩き込んだ。

 敗色濃厚となった延長戦での一発は、5時間半を超える激しい接戦を引き分けに持ち込む貴重な一打になったとともに、高卒新人の3試合連続本塁打。同記録は2リーグ制以降、1953年の豊田泰光(西鉄)、68年の江島巧中日)以来3人目、46年ぶりという快挙だった。

「真っすぐだけに合わせて思い切りいきました」と森。「打てるキャッチャーになりたいです」と将来像を描く19歳が、それを実現させる可能性を示した。

写真=BBM

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