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交流戦西武本拠地開催“期間限定”で「ミックスグルメ」「対戦カード別グルメ」が販売決定!

 

2022交流戦グルメ[球団提供]


 西武では、5月24日から始まる日本生命セ・パ交流戦2022に際して、本拠地ベルーナドーム開催の試合日である5月27日から6月12日の期間に交流戦グルメ2022を販売する。今年は、交流戦にちなんで各店舗の人気グルメなどを“交流”させ、一度に複数のグルメを楽しめる「ミックスグルメ」と、セ・リーグの対戦チームにちなんだ「対戦カード別グルメ」の大きく2種類にわかれている。

「ミックスグルメ」は、各店舗で人気のメニューどうしを組み合わせたグルメで、一度に複数の味を楽しめる。L’s Kitchen CENTRALでは人気のローストポーク&ガーリックライスとケイジャンチキンのジャンバラヤがハーフ&ハーフで楽しめる「ローストポーク&ケイジャンチキン」が、日本豚園では豚丼と肉ゴロポークカレーを合わせた「合盛り豚丼カレー」が登場。「ミックスグルメ」は全部で19種類で、交流戦本拠地開催期間の9日間限定の販売となる。

「対戦カード別グルメ」は、DeNA巨人広島の3チームの本拠地やチームカラーにちなんだグルメをそれぞれ10種類、合計30種類販売する。DeNA戦では、GRAZY POTATOで青色のスウィートマヨネーズと星形のトルティーヤを使った「スタースウィートマヨポテト」、巨人戦ではMLB café SAITAMAでオレンジをイメージした「オレンGカクテル」、広島戦では100時間カレーで「真っ赤なカキフライカレー」など、見た目も楽しめる色とりどりのグルメが盛りだくさん。また、ファンの間で人気の三塁側狭山茶処 新井園本店で販売されている「ライオンズ焼き」は、DeNA戦で「ラムネあん」、巨人戦で初登場の「コーラあん」、広島戦で「レモンあん」の味を楽しめる。

 今年の交流戦では、合計49種類のグルメが期間限定で登場。ライオンズファンはもちろんのこと、セ・リーグの対戦チームファンも、観客動員制限なしのベルーナドームで観戦のお供に交流戦限定グルメを楽しもう!
週刊ベースボール編集部

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