週刊ベースボールONLINE

冷静と情熱の野球人 大島康徳の負くっか魂!!

大島康徳コラム第115回「矢野監督、どんなときでも元気でいこう!」

 

矢野監督、しょぼくれてる場合じゃないよ!


ナオミさん大噴火


 今回もわが家の“いつもの風景”からスタートしましょう。

 テーマは、僕のブログ『ズバリ! 大島くん』をご覧になっている方なら、おそらくおなじみの(?)“夫婦喧嘩”です。いやあ、今回は激しかった、マジで(ちなみに激しかったのは僕じゃありません)。昔から「夫婦喧嘩は犬も食わない」と言いますが、祭(=12歳トイプードル♂)はどう思っているんでしょうか。心配しているのか、それとも、もう慣れちゃったのかな……。

 予感はありました。話しながら、自分でも調子に乗り過ぎたのは分かっていたんですが、それを察しながら止まらないのが、僕です。いつもナオミさん(愛しの妻です)を怒らせるところまで行ってしまいます。

 でも……今回は特にすごかった。久しぶりの大噴火です。

 というか、僕が病気になって以来、初の大噴火かもしれないですね。ナオミさんはカンカン。これに比べたら、いつもの怒りは公園の噴水みたいなものです。ガツンと来ることも言われ、こっちも頭にはきましたが、今回は、我慢しました。火に油を注ぐようなものですからね。

 ナオミさんは、今までなら言わないようなことまでぶちまけてきましたが、僕は、それはそれで良い傾向かもしれないと思っています。これはあとで思ったことですが、あえてガツンと言って、私に気づきを求めたのかもしれません。

 もちろん、こんなことを言ったら途端に、「また、自分の都合のいいように考えている!」とナオミ火山の次なる大噴火があるかもしれませんが……。

 いずれにせよ、この歳になると、こんなふうに叱ってくれるのは、もうナオミさんだけです。いろいろ反省しました。心から。ほんとだよ、ナオミさん。

 で、いま12球団で、いろいろ反省し、悩んでいるのは、阪神かもしれないですね(どうですか、この流れるようなつなぎ方は……いや、少し無理がありますか……)。

 一時は首位に迫る勢いだったのが、交流戦で大きく負け越してしまい、その後もパッとしません。課題は・・・

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中日、日本ハムで主軸打者として活躍し、日本ハムでは監督も務めた大島康徳氏が自らの一風変わった野球人生を時に冷静に、時に熱く振り返る連載コラム。

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