週刊ベースボールONLINE

川口和久のスクリューボール

川口和久コラム「夢と現実の巨人打線」

 

丸佳浩[左]の二番で超攻撃型打線を組む原辰徳監督[右]。ただ、もう一つのオプションも当然、頭にあるはず


春は門出の季節


 卒業式、門出の季節だね。

 新しいスタートを切ると言えば、元ヤクルト尾花高夫さんが明桜高野球部監督に就任した。いわゆる“プロアマ雪解け”の後、高校の監督となった元プロ野球選手は何人かいるけど、最大の大物かな。

 長い間、プロとアマ、特に高校野球とプロの間には高〜い、高〜い壁があった。プロ野球選手は、ほぼ“元高校球児”なのに、教えるどころかグラウンドに入ることもできなかった。プロ側の強引なスカウティングがきっかけになったと聞くけど、選手に罪はない。

 今でもプロ出身だと色眼鏡で見る人がいる。「どうせ・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後14日間無料
ドコモSPモード決済、auかんたん決済限定

プレミアムサービスに登録すると、週刊ベースボールONLINEのすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

関連情報

川口和久

広島、巨人で活躍した川口和久氏が独自の視点でプロ野球に斬り込む連載コラム。

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング