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藤川球児が能見篤史、鳥谷敬をゲストに「歴代WBCメンバーから絶対に選出したい投手TOP3」を徹底討論！ 独自理論&対戦秘話続出の、野球界レジェンドによるスペシャル対談！
阪神のスペシャルアシスタントや野球解説者として活躍する藤川球児さんが、自身の公式YouTubeチャンネル「藤川球児の真向勝負」を更新し、カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™東京プール(以下、WBC)の公式スポンサーであるカーネクスト様提供のもと、WBC元日本代表の能見篤史さん、鳥谷敬さんをゲストにスペシャル対談を行った動画を公開中!!
今回配信の動画は、2月22日(水)に公開された、藤川さん、能見さん、鳥谷さんが「3人それぞれが選ぶ歴代WBCメンバーから絶対に選出したい野手TOP3」をテーマに激論を繰り広げたスペシャル対談動画の後編となっており、前編動画は公開からわずか一日で再生回数10万回を突破。野球界のレジェンド達による初のコラボに、コメント欄では「めちゃ熱い3人の絡み」「この3人が並んでるだけで色んな思い出が込み上げてくる」「贅沢すぎるトリオ」と喜びの声で溢れました。
後編動画である今回のトークテーマは「3人がそれぞれが選ぶ歴代WBCメンバーから絶対に選出したい投手TOP3」。まずは鳥谷さんによるTOP3が発表され、上から順に「大谷翔平選手」「ダルビッシュ有」「松坂大輔選手」というラインナップ。
大谷選手を選んだ理由として、「相手の、対戦国が嫌がるっていう」と話す鳥谷さんに、「対戦してて何が嫌なの？」と藤川さんが質問を投げかけると、「変化球です」と即答。「スライダーとスプリット系の球が、消えます」と、大谷選手と対戦した際の感想が鳥谷さんからたっぷり語られます。
「スライダーが回転しながら加速して曲がったりするんですよ。それをわざと加速させないようにゆるく投げたりとか、同じスライダーでも変えてきたりする」と話し、大谷選手の投球のそのすごさに、思わず能見さんから「めんどくさ!」の一言が飛び出します。
続いて選んだダルビッシュ選手については、試合の中で投球を変化させていく特徴がありと話し、「その場しのぎでこっちも対戦するしかないので、そういう器用さと、考える力ですね」と、ダルビッシュ選手の最大の強みは“思考力”だと語ります。
続いて能見さんからは、上から順に「山本由伸選手」「ダルビッシュ有」「前田健太選手」というラインナップが発表され、ラインナップを見た瞬間、「はあ！ これはまたクセやな〜」と思わず奇声を発しながら反応する藤川さん。
最初に選んだ山本選手に対し、「今まで見てきたピッチャーの中でなかなかいないタイプで、カーブが加速するんですよ。ボールが高めにはくるんだけど、そこから加速して下にガンッて落ちてくる」とその投球軌道のすごさを語ります。
藤川さんが「トリ(鳥谷さん)対戦したことあるの？」と聞くと、「ないんですよ」と返す鳥谷さん。当時、鳥谷さんとチームメイトだった藤岡雄大選手が山本選手の投球を得意としており、その関係で鳥谷さんは打たせてもらえなかった、と動画内で思わぬ理由が明かされます。
次に選んだダルビッシュ選手では、「もう文句なしです」と言い切り、「日ハムの時に初めて見たんですけど、完全に見とれてしまうようなピッチャーだったんで。吸い込まれるっていうか、見てて飽きない」と、投球フォームの美しさに定評がある能見さんから見ても、ダルビッシュ選手の投球は見とれるほどだったと話します。
最後の前田選手に対しては、「後半の勝負所で、ミスのないピッチャー」と、対戦が多かったからこその絶大なる信頼を寄せる能見さん。能見さんが鳥谷さんに前田選手と対戦した際の感想を聞くと、「縦に曲げたり、わざと曲がり小さくして早めにインコース投げて打たしたり、外から大きく曲げてストライク取ってきたり、スライダーだけで3つの球種と、真っすぐの4球種。これにカーブ入れてきたりとかもする」と前田選手の“スライダーの魔術師”っぷりが語られます。
最後は藤川さんによる、選出したい投手TOP3が、上から順に「？？？」「上原浩治選手」「ダルビッシュ有選手」と、一番上の欄が空白の状態で発表されます。藤川さんによる藤川さんが最後の1人に選んだ歴代WBC投手の回答は、カーネクスト様によるクイズキャンペーン、カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 東京プールのチケットが当たるクイズの答えとなっており、動画の最後に発表されると告げられます。
まずは公開されている上原選手を選んだ理由が語られ、「抑えができるっていうことと、どこで投げても同じ結果を残すというところ。この空間だけで勝負してるっていう投手なので、天才ですよね」と話す藤川さん。
更にそこから会話は派生し、「この間ダルビッシュ選手が、スライダーって呼ばなくなってきてるって言ってて。浮くスライダーの名前がちゃんとあって、沈むスライダーの名前がちゃんとある。アメリカでは機械が球を球種化してて、そのうち日本にも入ってくると思います」と藤川さんから最新の野球事情も飛び出します。
3番目に選んだダルビッシュ選手の話に移ると、「ピッチャーって力が入るとだめじゃないですか。いかにダルビッシュを楽にして投げさせられるかっていうのは、今回の大会でもキーポイントになるんじゃないかな」と、今回のWBCに向けて、ダルビッシュ選手が活躍するためのキーポイントを語る場面も。
クイズキャンペーンの答えにもなっている、藤川さんが最後の1人に選んだ歴代WBC投手の結果はぜひ本編内でご確認ください。
本動画の最後には初のコラボに関する感想が各々語られ、一緒にプレイしていたときはあまり会話を交わしていなかったと話す能見さん。そこから3人の“ロッカールーム秘話”が語られ、最後まで必見な内容となっております。
コラボ終わりに、「次、阪神の歴代でいこうか？」と提案する藤川さんに「それはね、ちょっと今後の仕事に響いてくるから…」とツッコむ鳥谷さんの姿に笑いが飛び交い、終始和やかな雰囲気で動画は終わりを迎えます。
野球界のレジェンドによる、対戦秘話続出なスペシャル対談。3人それぞれによる選抜の理由のすべての内容は、ぜひ本編内でチェックください。
■藤川球児の真向勝負
https://www.youtube.com/@kyuji22fujikawa
＜2月27日(月)18時配信動画＞
【藤川・能見・鳥谷JAPANなら…!!】世界一へWBCに絶対選出したい投手は!? レジェンド3人が独自選出&理由まで激白!!
動画はこちらから→https://youtu.be/gAMQxRO-QeU
今回配信の動画は、2月22日(水)に公開された、藤川さん、能見さん、鳥谷さんが「3人それぞれが選ぶ歴代WBCメンバーから絶対に選出したい野手TOP3」をテーマに激論を繰り広げたスペシャル対談動画の後編となっており、前編動画は公開からわずか一日で再生回数10万回を突破。野球界のレジェンド達による初のコラボに、コメント欄では「めちゃ熱い3人の絡み」「この3人が並んでるだけで色んな思い出が込み上げてくる」「贅沢すぎるトリオ」と喜びの声で溢れました。
後編動画である今回のトークテーマは「3人がそれぞれが選ぶ歴代WBCメンバーから絶対に選出したい投手TOP3」。まずは鳥谷さんによるTOP3が発表され、上から順に「大谷翔平選手」「ダルビッシュ有」「松坂大輔選手」というラインナップ。
大谷選手を選んだ理由として、「相手の、対戦国が嫌がるっていう」と話す鳥谷さんに、「対戦してて何が嫌なの？」と藤川さんが質問を投げかけると、「変化球です」と即答。「スライダーとスプリット系の球が、消えます」と、大谷選手と対戦した際の感想が鳥谷さんからたっぷり語られます。
「スライダーが回転しながら加速して曲がったりするんですよ。それをわざと加速させないようにゆるく投げたりとか、同じスライダーでも変えてきたりする」と話し、大谷選手の投球のそのすごさに、思わず能見さんから「めんどくさ!」の一言が飛び出します。
続いて選んだダルビッシュ選手については、試合の中で投球を変化させていく特徴がありと話し、「その場しのぎでこっちも対戦するしかないので、そういう器用さと、考える力ですね」と、ダルビッシュ選手の最大の強みは“思考力”だと語ります。
続いて能見さんからは、上から順に「山本由伸選手」「ダルビッシュ有」「前田健太選手」というラインナップが発表され、ラインナップを見た瞬間、「はあ！ これはまたクセやな〜」と思わず奇声を発しながら反応する藤川さん。
最初に選んだ山本選手に対し、「今まで見てきたピッチャーの中でなかなかいないタイプで、カーブが加速するんですよ。ボールが高めにはくるんだけど、そこから加速して下にガンッて落ちてくる」とその投球軌道のすごさを語ります。
藤川さんが「トリ(鳥谷さん)対戦したことあるの？」と聞くと、「ないんですよ」と返す鳥谷さん。当時、鳥谷さんとチームメイトだった藤岡雄大選手が山本選手の投球を得意としており、その関係で鳥谷さんは打たせてもらえなかった、と動画内で思わぬ理由が明かされます。
次に選んだダルビッシュ選手では、「もう文句なしです」と言い切り、「日ハムの時に初めて見たんですけど、完全に見とれてしまうようなピッチャーだったんで。吸い込まれるっていうか、見てて飽きない」と、投球フォームの美しさに定評がある能見さんから見ても、ダルビッシュ選手の投球は見とれるほどだったと話します。
最後の前田選手に対しては、「後半の勝負所で、ミスのないピッチャー」と、対戦が多かったからこその絶大なる信頼を寄せる能見さん。能見さんが鳥谷さんに前田選手と対戦した際の感想を聞くと、「縦に曲げたり、わざと曲がり小さくして早めにインコース投げて打たしたり、外から大きく曲げてストライク取ってきたり、スライダーだけで3つの球種と、真っすぐの4球種。これにカーブ入れてきたりとかもする」と前田選手の“スライダーの魔術師”っぷりが語られます。
最後は藤川さんによる、選出したい投手TOP3が、上から順に「？？？」「上原浩治選手」「ダルビッシュ有選手」と、一番上の欄が空白の状態で発表されます。藤川さんによる藤川さんが最後の1人に選んだ歴代WBC投手の回答は、カーネクスト様によるクイズキャンペーン、カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™ 東京プールのチケットが当たるクイズの答えとなっており、動画の最後に発表されると告げられます。
まずは公開されている上原選手を選んだ理由が語られ、「抑えができるっていうことと、どこで投げても同じ結果を残すというところ。この空間だけで勝負してるっていう投手なので、天才ですよね」と話す藤川さん。
更にそこから会話は派生し、「この間ダルビッシュ選手が、スライダーって呼ばなくなってきてるって言ってて。浮くスライダーの名前がちゃんとあって、沈むスライダーの名前がちゃんとある。アメリカでは機械が球を球種化してて、そのうち日本にも入ってくると思います」と藤川さんから最新の野球事情も飛び出します。
3番目に選んだダルビッシュ選手の話に移ると、「ピッチャーって力が入るとだめじゃないですか。いかにダルビッシュを楽にして投げさせられるかっていうのは、今回の大会でもキーポイントになるんじゃないかな」と、今回のWBCに向けて、ダルビッシュ選手が活躍するためのキーポイントを語る場面も。
クイズキャンペーンの答えにもなっている、藤川さんが最後の1人に選んだ歴代WBC投手の結果はぜひ本編内でご確認ください。
本動画の最後には初のコラボに関する感想が各々語られ、一緒にプレイしていたときはあまり会話を交わしていなかったと話す能見さん。そこから3人の“ロッカールーム秘話”が語られ、最後まで必見な内容となっております。
コラボ終わりに、「次、阪神の歴代でいこうか？」と提案する藤川さんに「それはね、ちょっと今後の仕事に響いてくるから…」とツッコむ鳥谷さんの姿に笑いが飛び交い、終始和やかな雰囲気で動画は終わりを迎えます。
野球界のレジェンドによる、対戦秘話続出なスペシャル対談。3人それぞれによる選抜の理由のすべての内容は、ぜひ本編内でチェックください。
■藤川球児の真向勝負
https://www.youtube.com/@kyuji22fujikawa
＜2月27日(月)18時配信動画＞
【藤川・能見・鳥谷JAPANなら…!!】世界一へWBCに絶対選出したい投手は!? レジェンド3人が独自選出&理由まで激白!!
動画はこちらから→https://youtu.be/gAMQxRO-QeU
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