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2018ドラフト会議

【ドラフト】ヤクルト1位 清水昇(国学院大) 幾度のケガを乗り越えた本格派右腕/プロ野球ドラフト会議

 

国学院大・清水昇


 25日、2018年プロ野球ドラフト会議が行われ、ヤクルトが外れ外れ1位で国学院大・清水昇を指名し交渉権を獲得した。

 ヤクルトは1位で根尾昂(大阪桐蔭高)を、外れ1位で上茶谷大河(東洋大)を指名していた。

■プロフィール
名前:清水昇(しみず・のぼる)
ポジション:投手
生年月日:1996年10月15日
身長・体重:180cm80kg
投打:右投左打
所属:国学院大
経歴:江北小(ジュニアヤンガース) - 駿台学園中 - 帝京高 - 国学院大

 東洋大トリオを抑え最優秀防御率を獲得した実力者。江北小1年時にジュニアヤンガースで野球を始め、駿台学園中では3年夏にエースとして全国大会8強。帝京高では1年秋からエース。3年夏の東東京大会では決勝で敗退し、甲子園にあと一歩届かなかった。悔しさを糧に、国学院大では1年秋から登板機会をつかむと2年春から主戦として4カードで1回戦に先発、同秋は4勝。右足甲痛で3年春は1試合登板も、秋はリーグ3位の防御率(2.31)をマークし、4年春のリーグ戦で最優秀防御率(1.75)に輝き、夏には侍ジャパン大学代表として国際舞台を経験した。

 150キロ台のストレートと高校の先輩である山崎康晃直伝のツーシームを武器に、スライダー、カーブ、フォーク等も投げ分ける。完成度の高いピッチングが最大の持ち味。

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