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平成最終号 特別企画

【編集部選定】パ・リーグ平成ベストナイン

 


パ・リーグ編


 続いてパの平成ベストナイン。先発は182勝の西口文也(西武)の実績には敬意を表しつつ、NPBでの実働は5年ながらMLBでの活躍を含めて平成を象徴する存在である野茂とする。同じくMLBでも確かな足跡を残した城島、井口、松井も外せない。イチローは言わずもがなだ。

 一塁の清原、三塁の小笠原はセ・リーグ移籍後も変わらぬ打棒を見つけたが、よりインパクトの強いパでの選出とした。三塁の候補には小久保裕紀(元ダイエーほか)、中村紀洋(元近鉄ほか)、中村剛也(西武)と球史に残る大砲がずらりとそろっている。外国人最多本塁打のタフィ・ローズをDHに入れるため、平成唯一の三冠王・松中には左翼に回ってもらう。最後の外野の一枠には現代最強打者のひとり、攻守走を兼ね備えた柳田を据える。

[投手]
野茂英雄(近鉄)
139試合、78勝46敗、防御率3.15

[捕手]
城島健司(ダイエー)
1323試合、244本、808打点、打率.296

[一塁手]
清原和博(西武)
1952試合、434本、1292打点、打率.269

[二塁手]
井口資仁(ダイエー)
1915試合、251本、1017打点、打率.270

[三塁手]
小笠原道大(日本ハム)
1992試合、378本、1169打点、打率.310

[遊撃手]
松井稼頭央(西武)
1913試合、201本、837打点、打率.291

[左翼手]
松中信彦(ダイエー)
1780試合、352本、1168打点、打率.296

[中堅手]
柳田悠岐(ソフトバンク)
840試合、150本、502打点、打率.320

[右翼手]
イチロー(オリックス)
951試合、118本、529打点、打率.353

[指名打者]
T.ローズ(近鉄)
1674試合、464本、1269打点、打率.286

※所属は主なもの、成績は平成の通算

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