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2019ドラフト会議

【ドラフト】ロッテ1位 佐々木朗希(大船渡高) 末恐ろしい最速163キロ右腕/プロ野球ドラフト会議

 

大船渡高・佐々木朗希


 17日、2019年プロ野球ドラフト会議が行われ、ロッテが1位で大船渡高・佐々木朗希を指名し交渉権を獲得した。

■プロフィール
名前:佐々木朗希(ささき・ろうき)
ポジション:投手
生年月日:2001年11月3日
身長・体重:190cm86kg
投打:右投右打
所属:大船渡高
経歴:高田小 - 猪川小 - 大船渡一中 - 大船渡高

 高校生最速163キロをマークした「怪物」。高田小3年時から野球を始め、11年の東日本大震災で被災して、猪川小に転校。大船渡一中では軟式野球部に所属し、オール気仙(軟式野球経験者で編成されたKWBボールの地域選抜チーム)で東北大会準優勝。大船渡高では1年夏からベンチ入りし、2年秋からエースで県大会4強。昨年6月には侍ジャパンU-18高校日本代表の第一次候補30人に選出。今年4月にも高校日本代表第一候補として国際大会対策研修合宿に参加。3年春は県大会1回戦敗退、同夏は県大会決勝敗退。高校日本代表として出場したU-18W杯(韓国)では、韓国とのスーパーラウンドで先発も中指の血マメの影響で1回降板。チーム成績は5位。

 1年夏=147キロ、2年夏=154キロ、同秋=157キロと着実に球速がアップし、今春のU-18日本代表1次候補合宿で、最速163キロを計測した。夏の県予選でも160キロを計測した一方で、スライダー、フォークの精度、制球力も文句がなく全体的なレベルが高い。まだ体ができていない部分があり、まだまだ伸びしろも秘めている“令和の怪物”。

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