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筒香嘉智、今季最終戦で二塁打&大飛球 パイレーツ移籍後は8本塁打、OPS.883

 

パイレーツ・筒香嘉智[写真=Getty Images]


 パイレーツの筒香嘉智外野手は3日(日本時間4日)、今季最終戦となる本拠地でのレッズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場した。第1打席に二塁打を放ち、4打数1安打でレイズ、ドジャース在籍時も含めたシーズン通算打率は.217。チームは3対6で敗れている。

 レッズの先発は左腕サンマルティン。初回無死一塁での第1打席はフルカウントから内角低めの88.7マイル(約142.7キロ)のシンカーを打ち返し、強烈な打球で一、二塁間を破る右二塁打。チャンスを拡大し、チームの先制点を演出した。

 3回先頭での第2打席でも真ん中のスライダーを捉えて右翼への大飛球となったが、フェンス手前で好捕されて惜しくも右飛に終わった。4回1死一塁での第3打席は空振り三振に倒れ、サンマルティンに対しては3打数1安打。3番手の右腕ウォーレンとの対戦となった8回先頭での第4打席は左飛に倒れた。

 今季の筒香はレイズ、ドジャース在籍時には結果が出なかったが、パイレーツ移籍後は打棒が爆発。パイレーツでは43試合で打率.268、8本塁打、25打点、OPS.883と好成績を残した。惜しくも昨季の8本塁打を上回ることはできなかったが、パイレーツに移籍した8月以降に大きな存在感を示したメジャー2年目のシーズンだった。

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