歴代の名選手たちを連続写真とともに紹介する企画。今回は現巨人軍監督で1980年代に四番に座った“若大将”こと原辰徳の登場だ。 力強く基本どおりのフォーム
父・貢氏が監督を務める東海大相模高では1年からサードのレギュラーとなり、夏の甲子園出場。以後、甲子園の常連となり、甘いマスクと勝負強い打撃でアイドル的な人気を誇った。東海大を経てドラフト1位で、1981年にあこがれの巨人に入団。同じサードのスラッガーとあって、74年に現役を引退し、80年限りで監督を退任した
長嶋茂雄と・・・
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