歴代の名選手たちを連続写真とともに紹介する企画。今回は弟レオンとともにロッテに在籍し、11年間で通算打率.320と打ちまくったレロン・リーの登場だ。 中距離打者のスイング
NPBにおける4000打数以上の通算打率では一度、
ヤクルトの
青木宣親に抜かれたが、今は再び1位の.320を誇る。1977年ロッテ入団。キャンプ、オープン戦ではあまり期待されていなかったが、シーズンが入るといきなり打ちまくり、三冠王にも近づいた。
日本での現役生活はロッテ一筋で11年だが・・・
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