歴代の名選手たちを連続写真とともに紹介する企画。今回は阪神ほかで活躍した通算320勝右腕、小山正明の登場だ。その制球力から「精密機械」「針の穴を通すコントロール」と言われた。 後ろが大きなフォーム
もちろん、あくまで例えだが「針の穴をも通すコントロール」と言われた制球力抜群の右腕。これは1950年代後半の阪神時代のものだ。通算320勝のレジェンドで20勝以上が7回、防御率2.50以下(規定投球回)が11回あるが、最多勝、最優秀防御率のタイトルは・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン