歴代の名選手たちを連続写真とともに紹介する企画。今回は西武ライオンズ時代、日本球界で初めて160キロ台の計測した剛腕、前田勝宏の登場だ。 まだ未完成のフォーム
まさに波乱万丈の野球人生だ。
188cmの長身からの150キロ超の剛速球を武器に1993年西武に入団。1年目から一軍登板を果たすも制球難もあって結果が出ず、93、94年は0勝1敗で終わった。
転機は・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン