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【打者】練習ではライナー性の打球が飛ぶが、試合ではゴロしか打てない。いい打球を打つコツは?<2>/元巨人・岡崎郁に聞く

 

読者からの質問にプロフェッショナルが答える「ベースボールゼミナール」。今回は打者編。回答者は現役時代、勝負強いバッティングで球場を沸かせた、元巨人岡崎郁氏だ。

Q.練習ではライナー性の打球が飛ぶのですが、試合ではゴロしか打てません。いい打球を打つコツを教えてください。(東京都・11歳)

初球からベストスイングをするためには、頭の整理、体の準備が必要となる[写真=BBM]


A.考えるのは、投球モーションが始まる前までに打席で戦うのは相手投手であり、自分自身ではない

 前回(9月9日号掲載)お伝えしたのは、ゴロの凡打が多いのは差し込まれている可能性がある、対策として準備を早くしてはどうかということでした。ポイントは構えたときに固まらないこと。『静』ではなく『動』の状態をキープしましょうという内容でした。

 続いて、質問者の方に伝えたいのは打席での心構えについてです。試合で思うような結果が出ていないと、打つ直前まで「手はこうして、バットはこの角度で出して……」とたくさん考えてはいませんか? そんなときに注意してほしいのは・・・

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野球の打者、走者、投手、守備などの技術について読者からの質問に元プロ野球選手が答えるコラム

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