週刊ベースボールONLINE

ベースボールゼミナール

【打者】打撃フォームのスタンスは狭いほうがいいの?/元巨人・岡崎郁に聞く

 

読者からの質問にプロフェッショナルが答える「ベースボールゼミナール」。今回は打者編。回答者は勝負強いバッティングで球場を沸かせた、元巨人岡崎郁氏だ。

Q.村上宗隆選手の打ち方を参考にしたら、「スタンスが広すぎだ!」とコーチから指摘を受けました。スタンスは狭いほうがいいのでしょうか。(東京都・12歳)

今季は出場56試合で22本塁打を放ったヤクルト・村上。体重移動も利用して特大のアーチを連発した[写真=BBM]


A.広ければ広いほど回転速度は生まれにくくなります。体重移動も必要なので、肩幅より狭くする必要はない

 簡単に言えば、スタンスが狭いほうが体を回転しやすい=素早く回転ができます。広ければ、体重移動によるパワーは生まれますが、回転速度は落ちます。村上宗隆選手はスタンスが広いですが、回転のしづらさを補う筋量と柔軟性があります。ただ、質問者の方はまだ12歳。肉体的なパワーも考慮して、コーチは指摘してくれたのだと思います。

 村上選手は現在25歳ですが・・・

この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。

まずは体験!登録後7日間無料

登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。

ベースボールゼミナール

ベースボールゼミナール

野球の打者、走者、投手、守備などの技術について読者からの質問に元プロ野球選手が答えるコラム

関連情報

新着 野球コラム

アクセス数ランキング

注目数ランキング