村上が7回完全で交代
阪神の
村上頌樹が4月12日の
巨人戦(東京ドーム)に先発し、7回を打者21人、5奪三振のパーフェクトに抑えていたが、8回表に代打・
原口文仁が送られ降板した。試合は交代直後に巨人が1対1の同点に追いついたが延長10回の末、阪神が2対1で勝利。パーフェクト投球での降板は、昨年4月17日に
ロッテの
佐々木朗希が8回で降板した例がある。
今井がパ完封一番乗り
西武の
今井達也が4月13日のロッテ戦(県営大宮)に先発。8回表一死までノーヒットに抑え、2安打、11奪三振の快投を見せ2対0で、パ・リーグ一番乗りの完封勝ち。セ・リーグでは4月6日に
広島の
遠藤淳志が阪神戦(マツダ広島)で完封しているが・・・
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