プロ初安打が満塁弾
ヤクルトのルーキー・
北村恵吾は8月9日の
広島戦(神宮)、七番・一塁でスタメン出場。2回にライトへ犠飛を放ちプロ初打点を挙げると、3回にはプロ初安打となる満塁本塁打を放った。外国人選手を除いてプロ初安打が満塁本塁打だったのは、
56年4月11日
米田哲也(急)
67年6月6日
槌田誠(巨)
83年4月10日
駒田徳広(巨)
14年10月2日
梅田尚通(西)
に次いで5人目。
阪神が東京Dで3タテ
阪神は8月10日の
巨人戦(東京ドーム)に5対2で勝利。これで・・・
この続きはプレミアムサービス
登録でご覧になれます。
まずは体験!登録後7日間無料
登録すると、2万本以上のすべての特集・インタビュー・コラムが読み放題となります。
登録済みの方はこちらからログイン