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ウエスタンリーグ ウィークリーリポート

くふうハヤテ・竹内奎人 いざ行かん、医学の道へ「精一杯やり切ったという思いが一番」

 

くふうハヤテ・竹内奎人


 海の向こうでは今年もドジャーブルーの17番が投打二刀流の活躍を見せ、長いMLBの歴史に新たな1ページを刻んでいる。一方、静岡では大谷とは異なる“投医二刀流”という前代未聞のチャレンジに挑んだ男がグラブを置いた。静岡高から群馬大医学部に進学し、医師免許を取得した竹内奎人だ。2024年からは地元に新たに誕生したくふうハヤテのユニフォームに袖を通すも、キャンプ中は練習に加えて、直後に控える医師免許の国家試験への猛勉強も継続。奇遇にもチームの初陣となった昨年の開幕戦、それも自身が登板するタイミングで合格通知が届いたというエピソードも残っている。

 今年9月、キャプテンを務めた高橋駿とともに今季限りでの現役引退を発表。シーズン最終戦では、高校の先輩でもある赤堀元之監督の計らいもあり先発のマウンドに上がると、打者1人と対戦し、野球選手としての人生にピリオドを打つ。戦いを終えてマウンドを降りる男のすがすがしい表情に・・・

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