
野球界を代表する選手・高橋由伸が、文学界を代表する作家・早見和真を生んだ
1月5日の毎日新聞掲載「創作の原点」という記事を読んだ。前回に続いて同紙の記事を取り上げる。宅配購読していることもあるが、毎日、最近いい仕事をしていると思う。
テレビドラマ化された『ザ・ロイヤルファミリー』(新潮社)で知られる作家・早見和真へのインタビュー記事である。野球ファン向けには『アルプス席の母』(小学館)の人と言ったほうが伝わるかもしれない。
もともとは野球少年だったのだという。そして神奈川の中高一貫校・桐蔭学園中の野球部に入るも、同学園の高校に入学してきた高橋由伸の練習を見て「人生で初めて、圧倒的なものに対峙した瞬間」を感じる。
結果、練習に力が入らず、イップスにもなる。しかしある日・・・
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