
今回、見事21世紀枠に選ばれた長崎西高のマネジャー陣。ハレの場で生きた勉強をしてほしい
いきなり憎まれ口を叩けば、私は「文武両道」という言葉が嫌いだ。もちろん、高校野球界におけるこの言葉が、である。
まずは「武」が気に障る。「野球は武芸かよ、球児は武士かよ」と言いたくなる。
だが、よりザワッとするのが「武」と「文」との関係性だ。深読みすれば「野球が強い『くせに』勉強も出来る」「勉強が出来る『くせに』野球も強い」……「くせに」という「逆接」の関係性にザワザワする。
だから、しばしば「文武両道」という観点からも選ばれるとされるセンバツ「21世紀枠」に、複雑な感情を抱いていたのだけれど。
でも、以下のような記事に触れると「文武両道」へのザワつきを忘れ・・・
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