高校野球の公式戦を7イニング制にするべきかどうか。意見が割れている。しかし(元)プロ野球選手に限れば、「9イニング制堅持」の意見が多そうだ。
対して、7イニング制を支持する、現プロ野球選手の目からウロコな発言に触れたのでご紹介したい。朝日新聞2月10日の記事より。発言の主は北海道
日本ハム(育成)の山口アタル。カナダの高校で実際に経験した7イニング制を彼は推すのだが、何というか、その「推し方」がいい。
「大学やプロで9イニングになったとき、順応するのは大変ではないですか」という記者の質問に対してキッパリと、
――「自分は難しさを感じませんでした。毎年、何人の高校生がドラフト会議で指名されますか。その数十人を優先して(9イニング制を維持したら)、ほかの何千人の高校生がないがしろにされませんか」
そうなのだ。元プロ野球選手は過去の自分と同じく・・・
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