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能見篤史コラム

能見篤史コラム 第29回「道具のこだわり」

 

野球道具には選手のこだわりが詰まっている。写真は今季ブレーク中のオリックス渡部遼人選手のもの[写真=早浪章弘]


 プロ選手はそれぞれ、道具に対して独自のこだわりを持っているものです。分かりやすいのはバッターかもしれません。バットの長さや形、重さが変わったと話題になることが多いですよね。実は投手も。僕も現役時代は、その時々のこだわりや気づきによって、道具が変化していきました。

 グラブに関しては、野手の場合は当然、守備をしやすい形や重さというものが第一条件になるでしょうが、投手は投げることが第一ですから、グラブも、投球動作に影響しないことが優先されます。そのため小さくて軽めのグラブを好む投手が多いように感じます。

 ただ、僕の場合は年々グラブが大きくなっていきました。プロ3年目あたりから・・・

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能見篤史のノウミ発見伝

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能見篤史が、多角的な視点で私見を綴る隔週連載コラム。自らの経験談に加え、グラウンド外から見えた新発見も!

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