背番号は西武、レッドソックス時代に背負い続けていた18に決まった 平成の怪物と称され、日本球界のエースへと上り詰めた松坂大輔。2007年、メジャーへと活躍の舞台を移したが、苦難も味わった。そして、来季から再び日本球界へ。数多くの経験をし、ひと回り成長を果たした右腕が新天地、ソフトバンクで輝く。 文=梶原昌…