伝説の最強助っ人バースが語る80年代のプロ野球

  • 阪神ファンには「神様」と崇め奉られていた存在だ。1985年、三番としてクリーンアップの先陣を切り、当時の日本記録にあと1本に迫る54本塁打をマークするなど三冠王を獲得。チームを日本一に押し上げた打撃は伝説となっている。球団史上最強助っ人が語る、85年シーズンの記憶とは――。 取材=池田晋 構成=小林光男 写真

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