西武・秋山翔吾インタビュー「何かを感じてもらえるような選手に」

  • 昨季、他球団の投手陣を恐れさせたライオンズの安打製造機が、南郷の地で静かに牙を研いでいる。シーズン216安打の大記録を樹立した打棒。それがさらにどこまで進化するかに注目が集まるが、むしろそれよりも本人にはチームの中心選手としての自覚、責任のほうを大きくとらえているように見える。新たな地平に立った背番号5

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