楽天・銀次と岩手県営野球場が育む“夢” 「ここに来ることに意味がある。何か感じ取ってもらえればうれしい」

  • 地方球場には、そこでしか感じられない味わいがある。選手、そしてファンの特別な思いが込められていれば、なおさらだ。岩手・普代村出身の銀次(楽天)が5月17日、盛岡の岩手県営野球場に帰ってきた。そこには、夢のような空間が広がっていた。 写真=川口洋邦 1万5608人の観客を集めた盛岡県営野球場。地元出身の銀次が打席

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 楽天・銀次と岩手県営野球場が育む“夢” 「ここに来ることに意味がある。何か感じ取ってもらえればうれしい」

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers