1stステージ戦力徹底分析 阪神・主軸が打ち先発が試合を作れば、試合後半は盤石

  • ケガから復帰したばかりのメッセンジャー。第1戦での快投が期待される/写真=BBM  阪神の自慢は「中継ぎ・抑え陣」。これは金本知憲監督も公言していることだ。今季のDeNA戦は14勝10敗1分けで勝ち越しているが、先発陣が踏ん張って勝利を手にした試合は9勝。残りの5勝は中継ぎ・抑えが踏ん張り攻撃陣が逆転した勝利だ(表4参

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