阪神・メッセンジャー インタビュー エースとして“優勝”を目指す「エースとは困ったときほど、チームを助けられる投手。それを証明してきた」

  • 3月30日の開幕戦、阪神のマウンドには4年連続でこの男が上がる。ランディ・メッセンジャーだ。今や誰もが認める虎のエース。昨年8月に東京ドームで打球を受け腓(ひ)骨骨折、患部にはいまだにプレートとボルトが入っている。そのマウンドでリベンジを誓い、「優勝」へ向けシーズンを投げ抜くつもりだ。 取材・構成=椎屋博幸

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