輝きを放ち続ける37歳 阪神・藤川球児

  • “怪物”だけではない。輝きを放ち続ける同世代は、年を追うごとに減る一方だが、関西の地に身を置く2人は第一線で勝負し続けている。 ※高知商高時代  高校2年生の夏の甲子園で高知商高の右翼手兼控え投手として出場。1999年にドラフト1位で阪神に入団した。  低迷期のチームで「すぐに活躍できる」と思っていたが、一軍

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