楽天・辰己涼介インタビュー 『天性』と『知識』の融合 「常に目線を送らないといけない、警戒されるランナーになりたい」

  • プロ2年目、まだレギュラーを約束された立場ではない。だが、走塁を駆使した「三木野球」には欠かせぬピースとなっている。「スピード」という天性の武器に指揮官から学ぶ「知識」をプラスして、チームの課題であった走塁面を底上げする。 取材・構成=阿部ちはる 写真=井沢雄一郎、BBM ※成績は7月25日現在 走塁と走者の

新着 野球コラム

もっと見る

カテゴリ

  • トップ
  • ニュース&コラム
  • 楽天・辰己涼介インタビュー 『天性』と『知識』の融合 「常に目線を送らないといけない、警戒されるランナーになりたい」

©ベースボール・マガジン社
©NetDreamers