名手・井端弘和(元中日ほか)が明かすグラブ進化への“貢献” 「自分のアイデアがグラブ、用具の進化に貢献したのなら、これは本望」

  • 2004年からセ・リーグの遊撃手部門で6年連続含む7度のゴールデン・グラブ賞を受賞したのが元中日、巨人の井端弘和氏[解説者]だ。現役時代、使用するグラブには高いハードルを課したことでも知られるが、そのこだわりが現在の球界に大きな影響を与えていた。 取材・構成=坂本匠 写真=BBM GG賞を初受賞した04年から5シー

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