ヤクルト・清水昇インタビュー 逃げるな、怖がるな 「逃げ腰になった時点で、試合終盤に投げる投手の資格はない」

  • 1年目に先発、中継ぎを経験してのプロ2年目。いまだ白星はないが、それでも8回のマウンドを任され、リーグトップの16ホールドを挙げられているのは、石井弘寿コーチからセットアッパーとしての“極意”を授かったからだ。 取材・構成=依田真衣子 写真=小山真司、桜井ひとし (成績等は8月30日時点) 1イニングを抑え切れば、

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